副院長ブログ

2018.09.22更新

 去年まで50mも泳げなかった自分が、無事トライアスロンを完走することができました!!

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先週末開催された九十九里トライアスロンにてODトライアスロンに参加しました。

トライアスロンは水泳、自転車、マラソンを複合した競技です。

今回は水泳は1.5km、自転車は40km、ランニングは10kmを複合したオリンピックと同じ距離(通称O.D.=オリンピックディスタンス)に挑戦しました。

<挑戦したきっかけ>
 何よりもトライアスリート(トライアスロン完走者)である妻の存在が大きいと思います。彼女を起点として多くのトライアスリートと出会ってきましたが、どの方もカッコよく素敵な方ばかりで羨ましく感じていました。「けれど・・・全く泳げないしな・・・。」と諦めていました。しかし去年ハンサミング(佐藤大介コーチ監修)のダイエットという企画でトライアスリートとプログラムに同等に取り組む様子を見た妻から「トライアスロン挑戦してみる?」と、「やりたい!」と即答しました。

<苦労したこと>
 とにかく水泳は50mも泳げませんでした。中村美穂コーチ主催の初心者対象の水泳練習会でもウォーミングアップにもついて行けないレベルでした。ただコーチの指導の元で蹴伸びしかできなかった生徒がトライアスリートになっている姿を目の当たりにし、コツコツやるしか無いと近くのプールで自主練を続けました。しかし、ある日の初めて辰巳国際水泳場のメインプールで行われた練習会へ参加した際、途中から水深が2m程に深くなる場所で恐怖から先に進めず蒼白、頻脈・・・引き返す。「これで、1.5kmなんて無理だ・・・。」と絶望していました。その時、美穂コーチが「ぜったい大丈夫です」断言してくれたのが印象的でした。本当に大丈夫でした!自主練用にいただいた練習メニューは宝物です。
 それ以降も、怖くて海で顔を漬けられないなど、周りの人がポンポンこなしていく階段もゆっくりゆっくり登っていく感じでした。
平野修也コーチ(単純明解なコーチング。レッスン帰るまでには速くなる)大河内智未コーチ(コンディショニングのスペシャリスト)山本淳一コーチ(いつも背中を押してくださいます。ターニングポイントで的確なアドバイス)にも大変お世話になりました。

<レース前>
早朝のバイクの試走時に車輪にスピードメーターのセンサーが付いていないことに気づく・・・あちゃー。

スイムの試泳でドキドキしすぎて泳ぎ出せず焦る・・・。怖くて体が硬直、レースで泳げるか不安が増す。
帯同してくれたコーチに相談し多少リラックス。練習は十分した!行けるはず!と言い聞かす。

<スイム>
フローティング(浮いた状態)スタート。スタートに合わせて岸から泳ぎ始める。
最初からやはり人が多い。ぶつかる、叩かれる、顔の目の前でバタ足・・・ヒーヒー言いながら何とかコースロープを目印に泳ぐ。
途中から平泳ぎの人と並走。蹴られそうで怖い。が、逃げれるほどの泳力もない・・・。
そんなこんなで折り返しのブイが見えてきた・・・が川の流れに抵抗できずなかなか近づかない・・・と思ってたら息が上がる。なぜか嫌なタイミングで集団に巻き込まれ足を掴まれ水を飲みパニック。思わずライフガードのボートにつかまらせてもらい息を整える。このままじゃ終われない。
折り返した後は「後は帰るだけだ・・・」とただただゆっくり泳ぐ。スイムフィニッシュが見えてちょっと2回目の休憩してからスイムアップ!!
もうちょっとスマートに行けるかと思ったけれど、去年まで泳げなかった自分からしたら上出来でしょう!

さあ、陸に上がってから勝負!!と800mトランジションまで裸足で激ダッシュ!2~30人抜かす。笑
スイム

<バイク>
メーターが効かない&腕時計も押し忘れていてどのくらい時間が経過したかわからない中スタート。時計でスタート時間から逆算しつつ走る。
練習量が足りないせいでスピードが持続しない・・・が、風が気持ちよくてたのしい!小雨もいい感じ!!
仲間と応援し合いながら終了^ ^
バイク
<ラン>
たった10kmしかないのが勿体無いと思いつつ走る。ここまできたら笑顔でゴールしたい!無理せずマイペースで走る。
「次はこうしたいなぁ」レースの回想をしながら・・・フィニッシュが見えてきてテンションが上がる!
これで念願のトライアスリートへの仲間入りだ!!!

フィニッシュゲートは夢だった家族全員で同伴ゴール。1年間長かったけれど、苦手な水泳も克服し、この達成感!!
諦めず挑戦して良かった!!!

フィニッシュ

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

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