副院長ブログ

2018.08.19更新

8/4.5と熊本にてKDM若手会となんかよう会の若手スタディーグループによる合同例会が開催されました。

東京からは所属する火曜会の金子一芳先生もオブザーバーで駆けつけていただき会にピリッとした良い緊張感を与えていただきました。

終始充実した厳しくもあり和やかな雰囲気で、お互い得るものが多い会になったのでは?と感じました。

2018熊本合同例会1


2018熊本合同例会2

2018熊本合同例会3

 

個人的には自家歯牙移植(歯の移植)「移植歯と移植床の関係」について発表させていただきました。
2018熊本合同例会4
これにて「臨床歯科を語る会」「臨床基本ゼミ」「熊本合同例会」と歯の移植について発表した3連戦が無事終わりホッとしました。
なかなか良い評価をいただき、今後新たな展開についてもお声がけいただき有り難く思います。
歯の移植だけではありませんが、今後も歯科臨床を精進して参ります。

発表後の評価にスタッフも喜んでくれて嬉しかったです^ ^

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2018.07.29更新

40歳以下の若手歯科医師限定の少人数セミナー『臨床基本ゼミ』にて講義を行いました。
今年は昨年までの「歯の神経を残すための虫歯の治療」ではなく「歯の移植」について
下地勲先生、甲田和行先生とともにお話しさせていただきました。
自家歯牙移植(歯の移植)の第一人者である下地先生がまず歯根膜の臨床活用についての総論を移植後30年以上経過した症例を介しつつ講義していただき、甲田先生はトラブル症例や何から始めるかなどを講義されました。私は下地先生、甲田先生と比べ臨床経験も短く恐縮ですが、先輩方の胸を借り、事前診査や外科手技についてお話しさせていただきました。

2018臨床基本ゼミ1 

私のもう一つのテーマは「自家歯牙移植をやってもらう」でした。
歯の移植の経験や知識のない受講生の先生も多く、どうやって良いのか不安があったり成功しなければ移植する歯を失ってしまうリスクも有り、二の足を踏んでしまっていました。
なので、出来るだけ無駄を省き複雑にせず、より安全で成功率が高くなる方法や理論をお話しし、明日からの臨床に取り入れてもらえるように工夫しました。
とても喜んでいただけたようでホッとしております。

翌日は院長がMTM(部分矯正)について講義しました。
臨床経験も長く沢山のアイデアを披露して驚かれていました。

臨床基本ゼミ3

 

 

〜〜写真ギャラリー〜〜

臨床基本ゼミ2 

下地先生ご講演風景

臨床基本ゼミ4
自己紹介スライドでツーショット写真も(笑)

臨床基本ゼミ5
受講生の先生方に混じって下地先生にサインをいただきました。

臨床基本ゼミ5
新しい講義内容のスライド作成は骨が折れました。早朝から深夜まで・・・
子供が高熱出しても帰れない日もあり、家族にも(特に妻には)苦労をかけました・・・。ありがとう

臨床基本ゼミ6
来年も呼んでいただけるように日々の臨床も頑張ります!!

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2018.07.08更新

趣味も充実していますが、仕事(歯科医療)はもっと本気です!
今日は仕事の話。

今週末は府中で行われた全国から歯科医療に熱中している歯科医師が集まる『臨床歯科を語る会』へ参加して参りました。

この『臨床歯科を語る会』ですが、歯医者バカとも言える凄腕のドクターが集まり、観光など一切なく早朝から深夜まで歯科について語り合います。

私は卒後2年目から毎年参加し、2011~16年までは毎年何かしら発表する機会をいただいておりました。去年は機会が無く、みなさんから「あれ?発表しないの?」など言われましたが、今年はお声をいただきポスター発表をさせて頂くことになりました。
お題は日本歯周病学会でも発表した「移植歯周囲の骨梁変化」についてとしました。術後経過を示すとともに、この頃増えている若い勉強熱心な若手ドクターに対して難解だと思われる歯の移植をよりシンプルに確実に行うための術前診査のツール「nakamuraの分類」を発表しました。
語る会発表
nakamuraの分類

 

期待はしていましたが、思った以上に良い評価をいただきホッとしました。何より今回参加されていた日本の組織学の権威である下野正基先生からも「君の発見だから、自信を持って発信しなさい」と太鼓判をいただき、とても感激しました。
下野先生と懇談

 

1日目本会では、所属スタディーグループ「火曜会」の長である金子一芳先生が、ご自身60年の臨床を振り返る「補綴臨床の60年」
日本の歯科界を牽引しスタンダートをいくつも確立した先生ならではの重みのあるプレゼンテーション。そして次世代へのバトンとも言える「お土産」のスライド本。
さすがだな、やられたなぁ〜と感動しました。
金子先生講演

 

分科会では、明日へのヒントをたくさんいただきました。まだまだ中村歯科クリニックは進化します。笑
詳しくは後日発表いたします。

2日目本会では8名の先生方の発表。元勤務先の須貝昭弘先生も発表されました。私の目標の先生でもあり師匠(メンター)というよりマスターです。さすがの発表、追っかけてるつもりが離されてる気が・・・。笑
2018語る会プログラム

明日からも臨床をより楽しく頑張ろうと感じれた2日間でした。

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2018.06.05更新

プロローグ
「もう2度と出るか!!」と言ってから2年。
しかし、それからどんどんランニングにハマって行き、フルマラソン、ハーフマラソンを年に5~6本、時々ファンランで50~60km走っていました。
そんな2月のある日、友人Yさんより「柴又100K」のお誘いが・・・。
1人では全く出る気が無かったのですが、何だかYさんに誘われたら楽しそうな気がして出る意思を即答しました。
(2016年1度目の挑戦はこちらをどうぞhttps://www.e-ndc.com/blog/2016/06/100k-405505.html

用意
ウルトラマラソンに挑戦するには「月に300km走る」「1回は目標時間分スポーツしつづける」など、準備するだけでも過酷です。しかし診療時間外でも学会・研修や技巧などの雑務もあります。幸い、今夏トライアスロン初挑戦に向け毎日なんらかの運動をしフルマラソンで3時間10分台で走れていたので、行けるかなと考えていました。

前日
普段通り土曜診療日。治療の合間にカロリー摂取、明日のレースに備える。昼食も普段+α。診療後は高校時代からの思い出の味「ラーメン七志」でカーボローディング。入浴後すぐ就寝。

当日の朝
長丁場なので日焼け止めを入念に塗布。腹痛を抑えるため、固形物は食べず会場で配っているアミノバイタルやお団子・水を摂取。仲間と和気あいあい写真を撮ったりしスタートを待つ。Yさんが10分前にスタート「6分/Kmぐらいで巡行するよ」と言うので後で追い付くと約束。のちのちお互い後悔する・・・。
スタート前


スタート〜50Km
特に緊張感もなくスタート、5kmまでは妻がバギーランしながら並走。体も軽い、痛いところもない無理なくペースを刻めてる!Yさんに追いつく35Kmまで熟練サブ10(100Kmを10時間以内で完走)ランナーと並走する。その後Yさんと並走していると「何だか身体が重いんだよね〜、おかしい」Yさん早くも異変。友人の寅さん応援団(ありがとうございました^ ^)と会う頃にはかなりぐったり。5km自分の身体に変化が・・・前回後半に出てきていた筋肉の痙攣の兆しがすでに・・・。
スタート

50km地点<折り返しエイド>
今回はうどんが食べられた!!前回に比べ胃腸は元気。うどんにスイカを堪能する。
Yさん「走りきれるかな〜」と弱気。何とかなると自分は強気。
エイドうどん

50~65km
55km付近から自分も確実に筋肉の痙攣が手に取るように増し始める。塩熱サプリをバリバリ食べるも効果がなくなっていく・・・。
とにかくエイドまで走り、休む&アイシングを繰り返す。水は飲みすぎないよう気にする。
63km付近?エイド後に走ろうにもお互い筋肉が痙攣し走れなくなっていく。「ちょっと歩こう」と早歩きとジョグを交互に切り替える。
水かぶり

65〜80km
そろそろ身体が回復しないことに焦りが芽生え始める。
「そろそろ走ろっか」と切り出し走り出した瞬間・・・っ。両脚ふくらはぎを攣り、悶絶しながら倒れこむ・・・・・。怖くて立ち上がれない・・・。時間が止まる。ゆっくり四つんばになり、そろーりと立ち上がる。これはまずい・・・っ 頭の中で初めて『リタイヤ』の文字が・・・。まずい。
ここからはYさん曰く「下手に走るより、今は歩いた方が早い!」と言う理論のもと歩き始める。Yさんとの会話でちょっと気が楽になる。しかし、制限時間を考えるとこのままでは完走できない・・・。「いや、絶対回復するでしょ!」とYさん。気温は掲示板の記録で35℃。しかし、給水所でもゆっくりできなくなる。Yさんの息が物凄く荒い。75km過ぎ?Yさん耐えきれず「ちょっと、座ろっかな〜」と腰掛けた瞬間、Yさん激烈に左脚攣る!!咄嗟にストレッチするも筋肉の硬直・痙攣がすごい。お互い座るのを禁止とし、早歩き〜徐々にジョグに持っていく作戦で何とか次の給水所まで2km完走!2.5km完走!と喜ぶ。「涼しくなってきたから行けそうだね〜」と、そんなこんなで80kmの関門を何とか通過!残り20km、前半並走した熟練サブ10ランナーがリタイヤ(巡回収容車)の列に並んでいた・・・。
80km並走

80~90km
あたりが徐々に暗くなりつつ85kmまではそんな流れで行けるも、85km過ぎで自分が再びブレーキ。ここで両足また攣ったらリタイアだろう、しかし制限時間もある。Yさんがスタート10分早い分、制限時間も早い。自分「先に行って!多分追いつくから!」Yさん「先に行って90kmにいる友人から何か持って来るよ〜」と走り去ってった・・・。と行ってもYさんのスピードも遅いのでじりじりと離れていく(笑)
Yさんの背中が見えなくなる。あ〜〜まずいな〜〜、どーしたもんだかと周りを見ると、みんなも辛そう、巡回収容車は引っ切りなしにリタイヤしたランナーを乗せ行ったり来たり。
そんな中、遠くから「大丈夫!!!時間ギリギリだよ〜〜〜っ!!」と前方より妻の声。ママチャリに赤ちゃん背負って登場!ずっと2人の走りをパソコンの速報で見ててくれたらしい。
88kmあたり?エイド後ふたたび走れなくなる。Yさんが先行し、自分は早歩き〜徐々にジョグ。妻「おいてかれてるよ!ペース上げて!!」2度ほど上げようとするも足を攣りかける。自分「無理だ上げれない!!」妻「足がダメなら、腕振って行こう!!」何とかYさんと並走し90km、最後の関門突破。
90km付近並走

90km~ゴール
再び寅さん応援団にエール受け元気付けられ、Yさんの友人からドリンクをいただく。リフレッシュ!再びリスタート。辺りは真っ暗に・・・。
93km付近?Yさんを見失うが暗闇で諦める。
妻「もう攣ったら終わりだね!頑張って!!」自分「そう言うこと言わないで!泣」と(笑)妻「腕振ってこう!いい感じ!」自分「だね・・・!(実は腕も攣っている)」じわりじわり「95km」・・・「96km」・・・「97km」・・・「98km」1kmごとの表記を越えて行く。
90kmエイド

99kmのラインを超える、先に提灯の光(ゴール)がバッチリ見える。妻との初めての同伴ゴール。あまりにも辛くもう2度と走りたく無い(笑)ので、風情ある景色を目に焼き付けつつ走る・・・1kmが長い・・・息子がぐずる・・・妻離脱・・・待てないので(止まると攣るだろう)置いて行く・・・あら〜どうしよう(涙)・・・妻、息子抱えて猛追!!・・・追いついく!!!再び並走(笑)沿道の応援者が増える、ゴールした人、リタイヤした人、応援に駆けつけた人皆がゴールするランナーを声援に暖かい拍手で迎え入れてくれる。
あぁやっと解放される・・・。13時間35分・・・柴又100k 何とか制限時間14時間以内に完走。妻と初の同伴ゴール。ちょっと感慨深く話そうとしたら・・・「ちょっとYさん見に行って来る!!」と颯爽と駆け去っていった・・・。たくましい妻だ・・・(笑)。
ごーる!

それから10分後、ゴール付近でYさんを待つ・・・。恐らく妻が連れてきてくれるはず!(妻だのみ(笑))・・・来た!!Yさん走れていない・・・ほぼ全速力の競歩!!!(驚)さすがYさんさすがだっ(笑)お互いの健闘をたたえハイタッチ!!ゴールに吸い込まれて行く相棒の後ろ姿を見ながら柴又100Kが無事終了?したことに安堵を感じる・・・。
ゴール風景

その後60km部門完走した友人とも談笑し記念写真!お疲れ様でした!!!

さぁ・・・明日は診療だ!! 

後日談
翌日
前回より身体は楽で診療も痛み止め無しでこなせる。前回を知っているスタッフはちょっと残念そう(笑)。診療後プールで身体をほぐす。ちょっと泳ぐと直ぐに息があがる・・・。
階段の登り降りキツい。普段の歩くスピードの半分くらい

 十日経過し、「来年どうしようか〜」とか「サハラマラソン行ってみたいね〜」など軽く喋れる余裕が生まれる。

 

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2018.06.02更新

中村歯科クリニックでは医院が日々レベルアップして行くため、月に1回スタッフ全員で勉強会をしています。内容は子供の矯正から歯の移植まで、幅広い知識を全員で共有するようにしています。

6月は海外研修と日本小児歯科学会学術大会についてスタッフと情報共有、そしてマイオブレースシステムによる子供の矯正を始める患者さんのカンファレンスを行いました。

研修報告

カンファレンス

 

先月はエデュケーターによる研修の報告も行いました。

エデュケーター講義


現在歯科衛生士の募集はしておりませんが、興味のある方はご連絡ください。

 

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2018.05.29更新

5月10-11日は日本小児歯科学会学術大会へ参加してまいりました。
今回は自分の発表がなかったので、主に日頃気がつかない新しい発見や刺激がないか探してきました。小児歯科の範囲は人間の一生のうち一番変化していく時期、そして診療範囲も虫歯・歯肉病変・外科と多岐に渡ります。たくさん発見のなかでも、特にヒトの心に進化の過程が見られることや、小児矯正により気道が変化だけではなく上顎洞など副鼻腔の容積の増加すること、患者さんにどのように主体性を持って研究グループに参加してもらうかの工夫など、すぐに治療に役立つことから、これからの行動の気づきになることまで学ぶことができたと思います。
小児歯科学会 小児歯科学会風景

日頃から書籍等で勉強させていただいている岡崎好秀教授とお話しさせていただく機会が!
岡崎先生と

 

空いた時間には大阪の街をランニングしたり、満喫することもできました。

大阪道頓堀 大阪城

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2018.05.10更新

Myobraceメンバー(認定歯科医院)限定海外研修

今年のGWはMyobraceシステムの本場Gold Coastで開催された、Myobraceメンバー海外研修に参加しました。当院では本格的に子供の矯正「Myobraceシステム」を導入し約3年となります。本格導入前の準備から日本での講演会へ出席するのはもちろん、日本のMyobraceシステム第1人者である塩田雅朗先生よりスタッフを含めご指導頂き現在に至ります。今回はある程度のレベルに達した当院をよりレベルアップさせるため本場の「臨床現場」「最新情報」「スタッフ」を視察するため参加しました。

MRC本部 


研修前日の夜、成田発でGold Coastへ翌朝着。
入国の際はオーストラリアの固有種を保護するため食品等の持ち込みは制限されており、探査犬なども用いられ自然保護に対する意識の高さを感じました。(帰りの成田では「あれ?」と思うほどでした。)
レンタカーの手続きを済ませ市街地へ向かいます。日本と同じ右ハンドル左側通行、道も広い、日本車が多い(車検制度がないため壊れにくい日本車が人気)、そして驚いたのは制限速度を守ること、日本のように高速をかっ飛ばしていく車には旅行中出会いませんでした。不法駐車もなかったように思います。この決められたことを「守る」「行う」意識がMyobraceシステムに流れていることを肌で感じました。(ちなみに労働についても就業時間はしっかり守られ残業ゼロ・有給不消化は違法だそうです。羨ましい・・・)

パジェロスポーツ 
※レンタカーのパジェロスポーツ
コアラ標識

※コアラ&カンガルー出没注意の標識

研修はバスで郊外のMRC本部へ、研修の1日目午前中はアドバンス対象の質疑応答。治療経験が長い方が多く、こどもの矯正について質の良いディスカッションが繰り広げられていました。明日からの治療に役立つ情報もありとても充実していました。午後は最新の治療法についての講義、CBCTの評価は当院でも行なっておりますが、MEチェックも客観的評価のため今後導入します。
修了証

 ※Dr.Farrelより修了証授与

 

2日目はビーチを散策しつつ集合場所へ、実際のクリニックに併設されている研修室で講義や小児の矯正の臨床見学。Myosaのオフィスも見学しました。Mobraceシステムは呼吸との関わりも深く「Myosaシステム」として成人の顎関節症や睡眠時無呼吸症候群への対応も始まっています。日本へは未導入ですが、今後の展開が気になるところです。講義では新しい器具のレクチャーや長期症例の提示がありました。臨床見学ではやはり様々な患者さんに合わせ個々に対応していることが垣間見えました。実際の現場での対応等教えていただきました。

朝ビーチ ライフガード

※朝のビーチ

Myopia myosa説明

来年もし参加できるようであれば、学んだことを実践し当院の症例提示させてもらいながらディスカッションさせていただきたいと思いました。

3ショット

※偶然来院されたDr.Flutterも交えて3ショットを撮っていただきました。

 

最後に今回はGWということもあり、家族も同伴でした。世界自然遺産エコツアーにも参加しました。エコツアーでは子供も自然を保全する大切さについて学べたのではないでしょうか?気候も良く時差も1時間、家族旅行にも良い場所ですね。家族も大変気に入ったようです^ ^
エコツアー
エコツアー2

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2018.03.21更新

秋から春にかけて多種多様な事柄に追われ更新が途絶えてしまいました。
こうなってしまうと、いろいろあった事柄から何を書くべきか悩み、更新しづらくなるパターン・・・に陥りがちです。
今がまさにそうなのですが。笑
まずはドクター紹介のページの更新について書きます。

更新内容
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
執筆
・聞くに聞けない歯周病治療100「エンド・ペリオ病変の診断のポイント」

論文
・2017年
日本臨床歯周病学会誌「歯周-歯内病変罹患歯の保存に努めた症例」

講演・発表
・2017年5月 日本小児歯科学会「セファロ分析を用いた咬合誘導法による成長発達方向の変化について」
・2017年6月 二の会「子供の矯正と向き合う」
・2017年8月 KDM若手会合同勉強会「子供の矯正にMyobraceシステムを用いて」
・2017年11月 ヨクナールミーティング「子供の成長育成と向き合って」
・2017年12月 日本歯周病学会「CBCTにより観察された自家歯牙移植後に起こる移植歯周囲の骨稜変化について」

火曜会
・2018年 連結方法に悩んだ歯周炎症例
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小さな会を含めるともっと発表していますが、まとめてみるといろいろと発表しているようです。近頃はいろいろなところで「先生の発表見ました」と歯医者さんから言われることもあり、とても嬉しく思っています。

ありがたいことに歯科の仕事はやりがいがあり、「頑張っている」というよりも「熱中している」といった感じで楽しく充実した日々を送っています。何よりその人に対して何が一番適した治療なのか考えるのが好きなので、その工夫や観察により出てきたオリジナルな考えや手法を、今後も発表して参りたいと考えています。

しかし、1人で考えるだけでは限界があります。
できるだけ休日を割いてでも、新たな情報を得るため積極的に講演会や研修会に参加しています。3月はKDM例会(熊本の勉強会)、東ペリオコース(歯周病)、もくあみ会in NIIGATA(入れ歯・歯の移植など)、Dr.Flutter講演会(子供の矯正)、子供矯正歯科クリニック見学(子供の矯正)

東先生講演
写真は東ペリオコースの東 克章先生 ご講演風景

ただ、仕事だけでは自分の人生の幅をせばめてしまうと思っており、オフの時間も充実するように考えています。

オフの時間についても書きたいな・・・





 

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2017.12.22更新

先日、京都で開催された第60回日本歯周病学会にてポスター発表を行いました。

発表内容については「歯の移植」についてです。私は歯医者になりたての頃から、私の歯医者としての「親」と言っても過言ではない修行先の須貝昭弘先生の元で歯の移植についても勉強させていただきました。今回は中村歯科に戻ってから行なった63症例から5症例、特徴的な症例を歯科用のCTを用いながらどのように歯の周りの骨が再生していくのかを発表しました。

2017jsp発表

歯周病治療を組織学から教えて頂いた岡本浩先生(喜寿おめでとうございます)を始め、多くの恩師の先生方や先輩の先生方にお声かけ頂き、発表時間も延長するほど充実な時間を過ごすことができました。たくさんの先生方に、しゃがみこんでまで細かく見ていただき大変嬉しかったです。

岡本先生&竹内先生 

岡本浩先生、竹内泰子先生と

 ポスター閲覧

東先生はじめご覧いただきありがとうございました。

林先生評価

熊本の林先生より感想をいただきました。
恥ずかしいですが、大変嬉しかったので添付させていただきます。

 

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2017.11.30更新

今年の臨床基本ゼミも無事終了いたしました。

2017臨床基本ゼミ終了

私自身2010年に受講以来、翌年からアシスタントとして参加、2015年からは講師の一員として取り立てていただいております。
個人的には同年代や年上である受講生の先生方もいらっしゃり毎回ドキドキしております。

毎年終了するとホッとしますが、来年にはまた新たなゼミが始まります。

特に来年は新たに「歯の移植」について下地勲先生・甲田和行先生とともに講義させていただきます。
気を引き締めて準備してまいりたいと思います。


記念品
最後に金子先生より素敵な記念品が受講生へ贈呈されました。

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

前へ
  • 中村歯科クリニック ドクターズ・ファイル
  • 院長コラム
  • 副院長ブログ