副院長ブログ

2017.06.29更新

先日はフリーランス歯科衛生士 井上和先生による「滅菌消毒システム」についての講義&ディスカッションでした。
当院は個別パッキングやタービンの使用毎滅菌、その他可能なものを出来る限り滅菌をして院内感染を防いでいます。
今回はそれに加え、最新の感染予防対策薬品やより複雑にしないようにするため実際の流れの確認し意見交換を行いました。
より清潔で安心安全な環境を患者さんやスタッフにも提供できるようになりました。
綺麗に保たれている医院は気持ちいいですよね!
ぜひ皆さんのご来院お待ちしております。

講義風景

当院では最新のクラスBオートクレープを始め4台の滅菌消毒器をフル稼働し、安心・安全な歯科医療を提供しています。

オートクレープクラスB

 

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2017.06.22更新

この度、周りの方のお力添えにより臨床歯周病学会誌へ症例報告を掲載させていただくことができました。

学会誌掲載

内容を簡単に言うと「重度の歯周病と歯根の先にあるバイキンの巣が繋がった『歯内ー歯周病変』の歯をどうやって守ったか」というお話です。

治療に関しては、出来るだけ早期に「歯を抜くか抜かないか」判断せず、歯をお口の中に保てるかどうか治療しながら確認して進めました。最終的には抜かなければならない歯もありましたが・・・。削る歯も最小限に抑えながら様子を見ながら範囲を決めていきました。現在治療後5年ほどになりますが、波はあるものの患者さんの歯周病の悪化は見られず定期的なメンテナンスで症状の変化を確認しています。

 

このような治療を通して感じることは、ここまで悪くなる前に治療すること。悪くならないような生活習慣を早めに身につけておくこと。
そして何より、そのような状態になりやすいお口の中の環境を大人になるまでに改善しておくことが大事であると痛感致します。

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2017.06.17更新

日頃から、よい子に通ってくれる子供たちのために『よい子のこどもポイントカード』を作りました^ ^

よい子のこどもポイントカード

いつもの「ガチャガチャ」もいいけれど(関西では”がちゃぽんたまご”?)・・・、ポイント貯めると豪華景品と交換できます!!
おもちゃもらっても・・・というママさんパパさんのために「図書カード」なども用意されています^ ^

ぜひ来院時ご確認ください!

ぽいんとルール

ポイントもらうにはルールがあります(笑)

ぽいんとかード裏

裏はポイント帳、なくさないように「お名前」も書いてね!

 

今回も、作成には手を抜かずスタッフとともに「ああだこうだ」言いながら副院長が1から作成いたしました。

何かありましたら教えてください!
ひとりでも多くの子どもが笑顔で来院できますように^ ^!!

ポイントカードサンプル
不採用になったポイントカードのサンプルの山・・・。

 

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2017.06.08更新

押見一先生、新井俊樹先生、塚原宏泰先生が主催する、知る人ぞ知る歯科臨床研修会(紹介制)「一の会」卒業生の集まり「二の会」が昭和大学にて開催されました。

去年はウルトラマラソン出場のため参加できませんでした(ブログ:ウルトラマラソン完走)。今年は参加させていただき、発表の機会もいただくことができました。

発表は「子供の矯正と向き合う」という題で、現在中村歯科クリニックが行なっている子供の矯正の説明やその結果どのような成長発育変化が起きているか、実際の症例を通し歯並びだけではなく全身姿勢、呼吸、成長発育)や体調(アレルギー、睡眠障害)の改善についてお話しさせていただきました。
他の先生の発表も大変勉強になりました。特に歯科治療に栄養指導も取り入れていらっしゃる小幡宏一先生の示唆に富んだご発表は、とても勉強になりました。

 

これにて立て続けに続いた発表は院内勉強会を除いてはひと休み。発表や参加して得たことを医院システムや臨床に役立てて参りたいと思います。

・・・あとは発表&懇親会続きでお腹周りが・・・夏に向け引き締めたいと思います^ ^

2017二の会発表

2017二の会集合写真

 

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2017.06.05更新

先日の臨床基本ゼミ(歯科医師対象)において『深在性う蝕に対する治療』について講義させていただきました。

わかりやすく書きますと「深い虫歯に対する治療法」として、歯の神経を守る治療法のノウハウをお話ししました。

当院では大きな虫歯になった歯でも、できるだけ歯の神経が残るような治療をこだわって行なっています。2017年5月現在181症例の歯の神経の保存に成功しており、成功率は95%となっています。

もちろん虫歯にならないように生活習慣やセルフケアを身につける必要がありますが、虫歯になってしまっても歯の神経を失わないようにすることで、将来のトラブル(歯の喪失や入れ歯)のリスクを減らせます。

今回の講義では、歯の神経を残す治療を「適応症」「理論」「治療手技」「トラブルシューティング」について、特に複雑になりがちな「治療手技」について明日の診療から取り入れてもらえるようキモを抑えつつシンプルにできる方法を実際の症例をお見せしながらお話しさせていただきました。

少しでも多くの患者さんの歯に神経が残るきっかけになればと思っております。

 

もう一つトピックスとしましては、今年から当院院長(父)も講師陣に加わり臨床基本ゼミ初?の親子講師となりました^ ^
記念に、僕の歯科医師としての父と言っても過言ではない人気講師、須貝昭弘先生とともに3ショットを撮らせていただきました。実は約10年前にサンディエゴのアメリカ歯周病学会にて撮っていただいた機会があり、10年前には考えもしなかった現在に感慨深い思いがしました。

スリーショット

2017年スリーショット

2006年スリーショット

2006年スリーショット

2017講義風景

講義風景

父講義風景

父の講義風景(息子が撮影)


最後に臨床基本ゼミ事務局の先生方、この度もサポートしていただきありがとうございました。

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック


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