Dr.貴則ブログ

2019.10.05更新

5月から4ヶ月間隔週水曜日、EMS(エッセンシャルマネジメントスクール)にて本質行動学について研修を受け、先日修了式を迎えることができました。

人生を変えるほどの深い学び、実践することで得られる新たな学びと目に見える効果。

まず第1期に参加できる機会を得たこと、そしてこの貴重で有り難いスクールを設立していただいた西條剛央代表へ感謝の意を表します。

修了式全体
<修了式 全体写真>

・EMS(エッセンシャルマネジメントスクール)とは
 マネジメントの本質は“望ましい状態をなんとかして実現していくこと”です。事業や経営だけではなく医療、教育から人間関係や日々の生活に至るまで、僕らが有意識無意識の中で行なっている「マネジメント」。エッセンシャル・マネジメント・スクールでは普遍性のある時代の変化に左右されない本質的な知を学び実践することにより、より良い生活や社会を実現していこうという新しい形式の学校です。そこには講師と参加者の垣根がなく共に学び共に成長し「本質」を探求していきます。
 MBAの様な企業の利益を追求するための講義ではないので、実際に私の場合、仕事では歯科医院のマネジメントはもちろん、スタッフとのマネジメント、患者さんへのマネジメントに実際に効果がありました。仕事以外でも子育てや夫婦のパートナーシップなどの参考になり、日々の生活のストレスが無くなりはしないものの理解・認知・受容することで楽になったと感じています。
 受講形式も学生から主婦まで、都内でも遠くの離島からでも受講できるように「リアル受講」「オンライン(ZOOM)受講」「補講(MBAL)受講」などネットや録画も駆使して開催されている点もユニークなところです。

現在第2期の募集も行われています。ピンときた方は下記URLを参照ください。
http://ems2apply.mystrikingly.com/#ems

参加者200名のうち歯医者さんは2名(笑)会社員から学生、主婦、大学関係者、経営者などジャンルも立場も年齢も様々な人たちが上下の関係なく学び合います。

我がチームは「チーム3LIGHTHOUSE(ライトハウス:灯台)」
年齢や性別、職業、住む地域もバラバラですがお互い支え合い高め合い1人も落第者を出さず皆んなで修了式を迎えることができました。
チーム3
<チーム3 LIGHTHOUSE>

今後も本質行動学を実践しつづけ、医院に関わる全ての方に医院理念で有る「あなたと共に健康で口福な人生を支えます」を体感していただけるよう精進してまいりたいと思います。

今後も中村歯科クリニックの進化にご注目ください。
西條剛央代表と
<西條剛央代表と>

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2019.07.13更新


充実し過ぎな先週末。
今年も臨床歯科を語る会に参加&発表しました。
今年は父もポスター発表^ ^

2

私は分科会で発表。

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親子ともに頑張りました。父も好評だったようで、息子としては自分のこと以上に嬉しいです

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2019.04.23更新

Myobraceシステムで治療しているお子さんを数名ピックアップして提示します。

導入当初わからなかった細かい変化にも対応できるようになり、着実に治療のスピードが上がっているように感じています。

何よりもこの治療によって獲得した「きれいな歯並び」は親御さんのサポートによって本人が勝ち取ったもの。
お子さんにとっては最高な成功体験、親御さんにとっては見た目だけではなく「健康」という何事にも変えれないお子さんへのプレゼントとなるでしょう。

<case1>Nさん 10才

おおらかだけど真面目なNさん。最初の診査時に『審査』と勘違いして不安げに「『審査』受かりましたでしょうか?」と聞いてくれた微笑ましいエピソードが昨日のようです。途中、なかなかアクティビティがうまくいかない時もありましたが、見事きれいな歯並びと鼻呼吸など正常な機能も獲得しました^ ^

☆本人へインタビュー☆

☆Myobraceシステムの治療を終えてからの変化、嬉しかったことは?☆
・まわりの友人から歯並びについて、ほめられるようになりました。
・歯みがきがしやすいです。
・鼻呼吸しやすくなったので、のどなど痛くなることが少なくなったと感じます。

☆大変だったことは?
・『ペース』というアクティビティで苦戦・・・歩数がなかなか伸びなかった。
 →でも、最後は深い呼吸ができるようになったので、結果としては良かったと思う。
・マイオブレース(マウスピース)を入れ始めた頃、夜眠りづらかった。
 →口の中に物が入っているだけで違和感だった。その後は慣れて大丈夫でした。

cace1

<Case2>Hさん 3才

いつもニコニコで来てくれるHちゃん。ママパパの暖いサポートもあり3ヶ月で悩みの種だった受け口が治ってしまいました!
今後は無理せず遊び感覚でゆっくりアクティビティを進めていきましょうね^ ^

☆ママへインタビュー☆

☆Myobraceシステムを始めて変わったことは?☆
・二重アゴが治った気がする!
・毎年かかっていたインフルエンザにかからなかった。去年までは予防接種を受けても毎年かかっていた・・・。
・便秘が解消した。便秘薬服用を止めることができた。
・食事が一番変わった。硬いものが食べれるようになった!小さく切ってあげなくても良くなった。

 

case2


ここからは今頑張っているお子さん達です。

<Case3>Sさん 6才

お兄ちゃんと仲良く来院してくれるSさん。毎日かかさずマイオブレースとアクティビティをしてくれています。
生えるスペースがなくて舌側に倒れていた大人の歯もきれいな位置に改善、となりの歯が生えるための隙間もできました。

 

case3

<Case4>Aさん 9才

受け口の治療開始推奨年齢よりちょった高いですが、本人の意識も高くあっというまに受け口が改善。私もスタッフもびっくり!そして本人の嬉しそうな顔は忘れられません^ ^

case4

<Case5>12才 Mさん

中学生になってからの治療のため、あごの成長はあまり見込めません。本人の強い希望のため歯を抜かずにこの位置まで動かすことができました。
まだ成長の伸び代があったようで、願望などにも良い変化が見られています。装置は試行錯誤、変化にに合わせ柔軟に対応しています。スタッフ含め全力で取り組んでいるところです。できればもっと小さい頃から治療に入りたかった・・・

 

case5

以上、まだまだ紹介したい治療実績があるのですが今回はこのぐらいで・・・

個人情報の問題もありますのでお出しできませんが、この治療法は歯並びだけではありません。顔貌や顔面骨の成長方向の改善、鼻呼吸の獲得など、歯並びも含めた中顔面・下顔面の成長をうながす治療法です。

ご興味ある方は一度お子様と一緒にご相談にいらっしゃることをオススメします。
(大変申しわけないのですが予約が大変混み合っております。お早めにご連絡のほどよろしくお願いいたします。)

 

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2019.04.20更新

本日は、患者さん・スタッフともに安全で、より安心して歯科医院を利用できるように

著書『やさしい感染管理』をご執筆され、ブローネンマルク オステオインテグレーションセンターにご勤務

歯科衛生士 山口千緒里講師をお招きし、院内プライベートセミナーを行いました。
院内セミナー風景

当院では以前より感染管理には力を入れており、世界最高クラスの「クラスB滅菌消毒器」を含め滅菌消毒器が5機あります。

患者さんごとに、グローブはもちろんお口の中で使う感染の危険がある切削器具(タービン・エンジン)から3wayシリンジなどを交換し、
安全で安心して診療を受けていただけるように心がけています。患者さん同士への感染ももちろん、スタッフへの感染も防ぐためです。

素晴らしい技術を持っていても、その根底にあるはずの「安心・安全」な衛生管理ができていなければ意味がないと思います。

しかし、ここまでの設備を有している一般の歯医者さんは、かなり少ないのが実情です。

その滅菌消毒技術をより日本のトップクラス(グローバルスタンダート)へ近づけるために院内プライベートセミナーを実施しました。

山口先生に診療や滅菌消毒の状況を視察していただき、より良くなるためのアドバイスをいただきました。

スタッフ全員参加し、みんなで共通理解や目標を共有することができました。
とても有意義な会になったと思います。

ご講演後は、講師も含めて1時間ディスカッション。その後もスタッフで意見交換をしました。

明日からまたレベルアップした中村歯科クリニックを体感していただけると思います。

月曜日が楽しみです!

 

院内セミナー集合写真

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2019.04.20更新

当院はMyobrace MemberとしてMRC本社から認定を受けた子供の矯正の認定歯科医院です。(田園都市線沿線では唯一のようです)
私は子供に対する従来の矯正方法を全て捨て、新しい矯正方法『Myobrace(マイオブレース)システム』を全面的に取り入れました。

今年で丸4年になります。
現在では、どこに出しても恥ずかしくない治療成績を出せるようになりました。
(個人差および治療を成功へ導くための条件はあります。)

しかし最初は環境や技術がともなわず苦慮しました。

今思うと、とても良い思い出ですが・・・
この治療法を理解してもらうため、日本の第一人者塩田雅朗先生のもとにスタッフ全員でうかがったり。
2015静岡

環境を整えるため思い切って『院長室』をつぶし、子供のための『アクティビティ ルーム』にリフォームもしました。笑
リフォーム

今では父(院長)と私(副院長)はカンファレンスルームで仲良く昼食を取っています。笑
幸せになっていく子供達を見たら、そんなのへっちゃらです!

設備としては、呼吸の道である気道も診査できるようにCTをグレードアップ。
トロフィーパンプロ

出来るだけ不快感なく矯正の型取りができるように口腔内スキャンを導入もしました。
3DIプロ2
当院で用いている口腔内スキャン機器の紹介動画

その他、改善点は多々あります。

現在では、当初思いもしなかった効果を目の当たりにし、エデュケーター(研修を受けた子供の矯正の指導スタッフ)とともに嬉しい驚きを日々感じています。

お母さんのうれし涙にもらい泣きしてしまうこともあります。

何よりも健康な成長の方向へ子供を導いてあげれることがすばらしいですよね。
親が子供にしてあげられる最高のプレゼントだと感じています。

当院では今後もより『Myobrace(マイオブレース)システム』を推進していきたいと考えております



次回、そんな治療実績のほんの一部、書きたいと思います。

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2019.03.21更新

2019年になったと思ったら、もう桜が咲く時期になりましたね

ここのところ診療や様々な仕事のプロジェクトに忙殺されブログ更新せず失礼しました。

その間、歯科業界のメジャー雑誌「歯界展望」の2019年1月号へ『歯の移植』について臨床論文を投稿させていただきました。

歯界展望2019年1月号

発表については

2018年12月に「移植歯と移植床の関係」というお題で歯の移植について

2019年2月に火曜会で、先日開催された臨床基本ゼミOB会である「もくあみ会」にてインプラントを用いたミニデンチャーについて発表させていただきました。

2019年もくあみ会

いま始動中のプロジェクトやこの頃より当院の治療技術が増している子供の矯正などお伝えしたいことがたくさんありますが・・・どうにか記事にする時間を作らねば・・・4月までには子供の矯正について現在の到達点をお伝えしたいと思います。

 

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2018.08.19更新

8/4.5と熊本にてKDM若手会となんかよう会の若手スタディーグループによる合同例会が開催されました。

東京からは所属する火曜会の金子一芳先生もオブザーバーで駆けつけていただき会にピリッとした良い緊張感を与えていただきました。

終始充実した厳しくもあり和やかな雰囲気で、お互い得るものが多い会になったのでは?と感じました。

2018熊本合同例会1


2018熊本合同例会2

2018熊本合同例会3

 

個人的には自家歯牙移植(歯の移植)「移植歯と移植床の関係」について発表させていただきました。
2018熊本合同例会4
これにて「臨床歯科を語る会」「臨床基本ゼミ」「熊本合同例会」と歯の移植について発表した3連戦が無事終わりホッとしました。
なかなか良い評価をいただき、今後新たな展開についてもお声がけいただき有り難く思います。
歯の移植だけではありませんが、今後も歯科臨床を精進して参ります。

発表後の評価にスタッフも喜んでくれて嬉しかったです^ ^

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2018.07.29更新

40歳以下の若手歯科医師限定の少人数セミナー『臨床基本ゼミ』にて講義を行いました。
今年は昨年までの「歯の神経を残すための虫歯の治療」ではなく「歯の移植」について
下地勲先生、甲田和行先生とともにお話しさせていただきました。
自家歯牙移植(歯の移植)の第一人者である下地先生がまず歯根膜の臨床活用についての総論を移植後30年以上経過した症例を介しつつ講義していただき、甲田先生はトラブル症例や何から始めるかなどを講義されました。私は下地先生、甲田先生と比べ臨床経験も短く恐縮ですが、先輩方の胸を借り、事前診査や外科手技についてお話しさせていただきました。

2018臨床基本ゼミ1 

私のもう一つのテーマは「自家歯牙移植をやってもらう」でした。
歯の移植の経験や知識のない受講生の先生も多く、どうやって良いのか不安があったり成功しなければ移植する歯を失ってしまうリスクも有り、二の足を踏んでしまっていました。
なので、出来るだけ無駄を省き複雑にせず、より安全で成功率が高くなる方法や理論をお話しし、明日からの臨床に取り入れてもらえるように工夫しました。
とても喜んでいただけたようでホッとしております。

翌日は院長がMTM(部分矯正)について講義しました。
臨床経験も長く沢山のアイデアを披露して驚かれていました。

臨床基本ゼミ3

 

 

〜〜写真ギャラリー〜〜

臨床基本ゼミ2 

下地先生ご講演風景

臨床基本ゼミ4
自己紹介スライドでツーショット写真も(笑)

臨床基本ゼミ5
受講生の先生方に混じって下地先生にサインをいただきました。

臨床基本ゼミ5
新しい講義内容のスライド作成は骨が折れました。早朝から深夜まで・・・
子供が高熱出しても帰れない日もあり、家族にも(特に妻には)苦労をかけました・・・。ありがとう

臨床基本ゼミ6
来年も呼んでいただけるように日々の臨床も頑張ります!!

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2018.07.08更新

趣味も充実していますが、仕事(歯科医療)はもっと本気です!
今日は仕事の話。

今週末は府中で行われた全国から歯科医療に熱中している歯科医師が集まる『臨床歯科を語る会』へ参加して参りました。

この『臨床歯科を語る会』ですが、歯医者バカとも言える凄腕のドクターが集まり、観光など一切なく早朝から深夜まで歯科について語り合います。

私は卒後2年目から毎年参加し、2011~16年までは毎年何かしら発表する機会をいただいておりました。去年は機会が無く、みなさんから「あれ?発表しないの?」など言われましたが、今年はお声をいただきポスター発表をさせて頂くことになりました。
お題は日本歯周病学会でも発表した「移植歯周囲の骨梁変化」についてとしました。術後経過を示すとともに、この頃増えている若い勉強熱心な若手ドクターに対して難解だと思われる歯の移植をよりシンプルに確実に行うための術前診査のツール「nakamuraの分類」を発表しました。
語る会発表
nakamuraの分類

 

期待はしていましたが、思った以上に良い評価をいただきホッとしました。何より今回参加されていた日本の組織学の権威である下野正基先生からも「君の発見だから、自信を持って発信しなさい」と太鼓判をいただき、とても感激しました。
下野先生と懇談

 

1日目本会では、所属スタディーグループ「火曜会」の長である金子一芳先生が、ご自身60年の臨床を振り返る「補綴臨床の60年」
日本の歯科界を牽引しスタンダートをいくつも確立した先生ならではの重みのあるプレゼンテーション。そして次世代へのバトンとも言える「お土産」のスライド本。
さすがだな、やられたなぁ〜と感動しました。
金子先生講演

 

分科会では、明日へのヒントをたくさんいただきました。まだまだ中村歯科クリニックは進化します。笑
詳しくは後日発表いたします。

2日目本会では8名の先生方の発表。元勤務先の須貝昭弘先生も発表されました。私の目標の先生でもあり師匠(メンター)というよりマスターです。さすがの発表、追っかけてるつもりが離されてる気が・・・。笑
2018語る会プログラム

明日からも臨床をより楽しく頑張ろうと感じれた2日間でした。

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2018.06.02更新

中村歯科クリニックでは医院が日々レベルアップして行くため、月に1回スタッフ全員で勉強会をしています。内容は子供の矯正から歯の移植まで、幅広い知識を全員で共有するようにしています。

6月は海外研修と日本小児歯科学会学術大会についてスタッフと情報共有、そしてマイオブレースシステムによる子供の矯正を始める患者さんのカンファレンスを行いました。

研修報告

カンファレンス

 

先月はエデュケーターによる研修の報告も行いました。

エデュケーター講義


現在歯科衛生士の募集はしておりませんが、興味のある方はご連絡ください。

 

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

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