Dr.輝夫ブログ

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2020.03.20更新

higannsakura今日はお彼岸で休日です。この写真は私が通っているテニスコートに咲く彼岸花です。どうしてこんなに早く咲くのかと疑問に思っていましたが、ソメイヨシノとは異なった品種だとわかりました。

最近種々の講演会やら、役員会やらがコロナウィルスの影響で中止となっていましてHPのブログにアップする記事がありません。不要不急な外出は避けて、なるべく、人と接触しない様にということですが、テニスは屋外ですし、接触プレーはないので安心です。気分転換と体力増強、反射神経の維持強化にはもってこいと思います。ゲーム終了の際の握手はコロナウィルス感染予防から禁止です。早く事態が収束してほしいと願うばかりです。

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2020.02.06更新

『がん薬物療法のいろは』との演題で行われた昭和大学藤が丘病院腫瘍内科の市川教授の講演会に出席して来ました。

患者さんの中にも、抗がん剤を服用しながらがん治療を受けておられる方もよくいらっしゃいますので、その面での最先端の大学教授が実際どのようなお考えで治療にあたっていらっしゃるのかを聞くことができて大変勉強になりました。抗がん剤治療の有効性とその限界がある程度わかったような気がして抗がん剤治療に対してのモヤモヤがいくらか晴れた気がしました。

それにしても、命と向き合って仕事をするお医者さんの大変さを改めて感じました。20.02.06

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2020.01.13更新

 丹頂鶴の写真を撮りたくなり5年ぶりに釧路まで行ってきました。5年前には羽田が雪で空港が閉鎖され帰ってこれなくなった苦い経験がトラウマになって冬の飛行機には乗れなくなっていましたが、撮りたい気持ちが勝りました。とは言うものの毎日天気予報を見て、雪になりそうならキャンセル料を払ってでも断念しようと考えていました。その天気予報では雪にはならないようだったのですが、晴れそうにはないので期待する写真はどうかなと心配してましたが、予想どうりでがっかりです。青空に白い丹頂が映えるし、朝靄に中野丹頂、夕焼けの空に飛ぶ丹頂の姿はカメラに収められませんでした。それでもなんとが見ていただけそうな写真も撮れましたのでご覧になってください。いずれ待合室で見てもらいます。
 聞いた話 江戸時代には丹頂ツルは関東まで夏の間越冬のため渡って来ていたようです。『鶴見』とか言う地名はその名残のようです。江戸時代の浮世絵に丹頂が描かれているのを見せてもらいました。江戸時代は丹頂ツルは将軍だけが食べられて(縁起物としてーツルは千年)、一般人が食べると死罪になったようです。今で言えば、天然記念物のように保護されていたのが、明治になって乱獲されて絶滅寸前まで減少したとのことです。戦後保護活動がされ、現状2000羽近くまで回復したのは喜ばしいことです。hanedaturu1turu2turu4turu5turu6

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2019.12.20更新

 診療室の近くの園歯科医となっている保育園に検診に行ってきました。0歳児から5歳児まで六十人ぐらいを半日弱で検診しなければならないのは大変でした。歯科医院ではいろいろ患者さんとお話ししながらお口の中を診査するのですが、挨拶もなしにお口の中をのぞいて記録を取るだけの作業に違和感を感じました。子供にしても、どうして初めて会うおじさんに口の中を覗かせなければならないのだろうと怪訝に思うのも無理からぬことでしょう。
 そうとはいえ、お役目は果たさなければと、なるべく優しくは接しましたが、かなり多くの子供に泣かれてしまいました。それでも、虫歯が少なくなっていることを実感しました。数年前には大きな虫歯を有する子供もいたのですが、今回は、虫歯がある子は三人ぐらいでしかも小さなものでした。できれは保護者の方に虫歯や歯並びの成長過程についてお話しできればと良いのにと園長先生にお話ししましたが、そのような機会を作るのは難しいようでした。

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2019.11.24更新

 19.11.24
 新潟で開催された第18回日本睡眠歯科学会に参加してきました。日本睡眠学会には及びもつきませんが、毎年参加者が多くなり、ポスター発表を含めて発表演題が多くなっている感がありました。
 色々な示唆もいただけましたが、その中で、今人はいびきをかくことが多いいのですが、その昔、人が野生の動物と争っていた頃は、いびきは致命的なことであったというコメントは印象に残りました。寝ている時に自分の存在を周囲に分からせては肉食獣の餌食になっただろうからです。
 また、睡眠時無呼吸があると大人は昼間眠くなるが、子供は落ち着かなくなり多動になるとか、顔を作るのは歯科医の仕事などというお話もありました。
 口腔領域と睡眠の研究はまだまだ先が長そうです。

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2019.10.14更新

19.10MRC

台風一過の日、月の連休にDr Chris Farrell の講演会に参加してきました。交通事情のため、開始が午後になったので、まずは診療室の片付けをしてから行ってきました。案の定、植木が倒されていました。19.10.14大変な被害に遭われたことがニュースになっていますが、皆様に置かれてはいかがでしたでしょいうか。今年も、なんども大きな災害が発生していますが、これも温暖化の影響かと恐ろしくなります。

Dr Chris Farrellの講演会はこれで3回目でしたが、今回は睡眠時を含めて呼吸法の歯列並びに健康・姿勢に関することに重点が置かれていました。以前、故菊池先生に《呼吸は全てに優先される》ということを教えていただきましたが、改めていきていくために呼吸がいかに大切なことであるかを知らされました。当たり前のことですが、5分間酸素がなければ人間は生きていられないので、鼻や咽頭に問題が生じるとその対症として気道を確保するために無理な姿勢を取るようになるのでしょう。

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2019.09.19更新

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地域のコミューニティの集まりでオーラルフレイルと周術期管理について一時間お話ししてきました。色々なデーターは情報化社会で皆さんご存知のことが多いいので、実際の当診療室の患者さんの実例を通してお話ししたところ受けが良かったようです。重症の歯周病の方が、20年以上自分の歯の手入れをしてきちんと噛める状態を維持しているお話や、入れ歯を入れていなくて、足取りもおぼつかなく、目もとろんとしていた高齢者が入れ歯を入れたら、きちんと噛めるようになって表情も明るくなった症例は説得力がありました。それにしても、今後ますます高齢化が進むことを考えると高齢者自身の自己管理がますます重要になってくると考えられます。

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健康的に過ごすに当たって、歯の手入れをしてよく噛めるようにし、運動をして筋肉を鍛え、人と交流して頭の活性化を保つことが必要なことを、多くのデーターからお話ししてきました。

 

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2019.08.04更新

8月2日の診療室の掃除日に観葉植物を診療スペースから撤去いたしました。開業当初から、不安を抱えていらっしゃる患者さんにとって癒しの効果があると思い、毎日欠かさず観葉植物を手入れをして育ててまいりましたが、衛星の面から考えると診療スペースに土壌を置くべきでないという指導をいただくことがありまして、やむなく愛着のある観葉植物を撤去する運びになりました。これも、当院の衛生管理を徹底している姿勢の表れとして理解していただけるとありがたいと思います。当院では、使用器具機材は患者さんごとにほとんどすべて交換しておりますので、そんな状況で診療スペースに害虫が発生するリスクを許しかねない植物を置くのは如何なものかということになりました。観葉植物の癒しの効果はスタッフの対応で補おう(笑)と話し合っています。

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2019.08.01更新

先週の火曜日はスタディグループ火曜会の例会でのケースプレを行いましたし、この日曜日は臨床基本ゼミでMTMの講義をしました。前々から準備はしてきたつもりでしたが、結構バタバタの数ヶ月でしたのでやっとひと段落です。火曜会のケースプレでは顎関節症など、口腔周囲筋のアンパランスで起こるさまざまの問題について取り上げました。色々な患者さんの訴えをどう捉えるかという点について改めて考え、その思いを会員に伝えようとしましたが、なかなか難しかったです。昨日も虫歯が痛くてということで急患で患者さんが来院されましたが、虫歯はありませんでした。どうも三叉神経が非常に鋭敏になっていて普通であれば気にならない程度の刺激を激しい痛みとして感じているのではないかとも思える所見でした。人それぞれ千差万別で難しいと改めて思いました。

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2019.07.14更新

19.7.14S17月11日(木)に開催された昭和大学藤が丘病院の各科教授による講演会である〔第31回藤が丘地域連携フォーラム〕に参加してきました。今回は整形外科と金属アレルギーについてのお話でした。教授とはいえ、実際の臨床に深く携わっているようで、お話が実に臨床的かつ科学的で、楽しく聞かせていただきました。整形外科のお話では、前かがみになって重いものを持ち上げる時の背筋にかかる力がどのくらいになるか図式でお話ししてくださるなど分かり易かったです。金属アレルギーのお話では、日常触れる色々な物質に金属が含まれていることや、19.7.14S2金属イオンに感作されてから発症までに数年かかることがあるとのことや、感作金属がわかりそれを除去してもすぐには治らないこともあるなど怖いお話もありました。保険治療で使用される金属に含まれるパナジウムはカドニウムにアレルギーを持ってる人には危険があるとのお話もありました。19.7.14S3

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

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