Dr.輝夫ブログ

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2020.04.30更新

昭和58年(1983年)から火曜会という歯科のスタディグループに入会して毎月東京駅の近くのオフィスで開かれる例会に三十数年欠かさず出席していましたが、この度のコロナ対策のため例会がZOOMで開催されることになりました。いつもは診療を早めに切り上げて電車で一時間かけて会場に駆けつけていたのですが、今回は自宅での参加となりました。発表者のケースプレゼンテーションをビデオプロジェクターで映写されたものを見ていたのが、自分のパソコンの画面で見ることになりました。思い起こせば、パソコンを初めて操ることにしたのも、このスタディグループに入会したことがきっかけでしたので正しく隔世の感があります。自分のケースプレゼンテーションを作るため、アナログの材料・道具を駆使してそれをスライド用のポジフィルムでカメラで撮りスライド作りをしたことが懐かしく思い出されました。歯科の治療方法も変わりましたが、その研究法も様変わりです。

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2020.04.19更新

 毎日コロナ関連のニュースには脅かされています。今日は天気も良い休日ですので、本来であればテニスに行きたいところではありますが、人と会って会話をしなくて良い運動としてカメラを担いで街路樹のお花の写真を撮って回りました。あざみ野近辺には、道によって異なる街路樹が植えられているので、楽しい散歩になりました。イチョウや診療室の前のゆりの木はまだ青葉が出たばかりですが、ハナミズキは見頃でした。八重桜も満開です。コロナが収束するまではカメラが最良の友となりそうです。gairo1gairo2gairo3gairo4

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2020.04.09更新

『8020運動』という言葉を見聞きすることがあると思いますが、どの様なことかご存知でしょうか?これは、平成元年(1989年)に厚生省と日本歯科医師会が、80歳になっても20本以上の歯を保って高齢になっても美味しく食事ができて、健康に生活できる様にしようという趣旨で始めた運動です。人の歯は親知らずを除くと上下の顎に14本づつ28本あります。できればすべての歯が保存できれば良いのですが、だいたい20本以上有している方は通常の食事ができるという統計調査から、高齢になってからもきちんと食事ができる20本の歯を維持することも目標にしたということです。その運動を始めて30年経過しましたが、当初は80歳の方の平均残存歯数は4本でして、目標である8020達成者は10%も満たさないものでした。そんな状況でしたから、国は8020達成者が50%を超えるのを平成34年(2026年)に設定したのですが、すでに目標の期限より6年も早く平成28に達成してしまいました。8020

実際中村歯科クリニックに通院していただいている80歳以上の方におかれても、8020を達成されて健康的で活発に生活されている多くの方がおられます。それでも高齢になればなるほど、歯や歯肉が弱ってくる傾向があるのは否めないと感じます。しっかり歯磨きを励行し、できれば定期検診受けていただき、お口の健康しいては全身の健康維持に努めてもらいたいものです。

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

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