2017.11.26更新

rinnsyou

2017年度の『臨床基本ゼミ』の最終回に講師の一員として息子.貴則と共に参加してきました.土曜日の25日には診療を休みにしなければならず、患者さんには多大なご迷惑をかけることになりましたが、向上心のある若い歯科医の研鑽の場に先輩として教える立場で参加したことは自分にとっても有意義な時間が過ごせたと思います.若い歯科医に自分がこれまで培ってきた知識と経験をいくらかでも共有してもららえれば、ささやかではありますが、歯科界に多少の貢献ができたであろうと満足しています.

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2017.11.12更新

toukyoudental休日のテニスを早めに切り上げて東京デンタルショウを見学してきました.若い頃は何もかも目新しいものばかりだったような気がしますが、最近は自分の年齢のせいか、歯科界が、その当時より落ち着いたのか、さほど目立ったものが無かったように感じました.それでも、思いかけずしばらくぶりに友人に合ったりしたり、興味深い器具・材料を見られることができて楽しい時間を過ごしました.

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2017.11.10更新

17.11.09-117.11.09.217.11.09.317.11.09.417.11.09.5生まれ故郷のお墓参りを兼ねて、群馬県にある奇岩の山容で有名な妙義山の紅葉の写真を撮ってきました.天気も良く、時期的にも絶好のタイミングに近かったようでラッキーでした.
妙義神社もこじんまりとはしていますが、それなりに趣のある構えでした.

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2017.10.29更新

神奈川歯科大学副学長であられる槻木恵一教授による唾液に関する講演会が開催されたので参加してきました.槻木先生は長年唾液について研究してきて、最近唾液が全身の健康に大きな影響を持っていることを証明できてきたようです。
ご講演では、唾液を検査することにより、ムシ歯のなりやすさだけでなく、従来では血管から血液を採取しなければ分からなかったできなかった、HIVウイルス感染、性病、ガン、ストレス度、疲労度まで分かるようになってきたそうです.
また、唾液を多く出すことにより、その分泌物質が脳に作用して老化防止にもなるとの研究もされてきたようです.
実際に実用化されたらすごいことになりそうです。daeki1daeki2

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2017.10.21更新

sapporo

北海道札幌で開催された『第76回日本歯科矯正学会』に参加してきました.
参加した目的は、最先端の情報の吸収です.自分の診療室や、スタディグループだけでの活動では得られない矯正歯科の潮流を伺い知ろうと行ってきました.
 短い滞在時間でしたが、北海道の自然に触れ、新しい器具器材も見ることができ、楽しい時間を過ごすことができました.

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2017.10.13更新

17.10.12-117.10.12-20月12日(木)藤が丘地域連携フォーラムに参加してきました.
今回の演題は『昭和大学口唇口蓋裂センター開設』『腎臓病と向かい合う』という、口唇口蓋裂関連のお話と、腎臓病についてでした.
従来昭和大学病院での口唇口蓋裂の治療は旗の台病院がメインでやっていたようですが、これが、青葉区の藤が丘病院に移設するとのことでした.年間500症例もの手術をやっておられる施設が移転するということに驚きました.歯科医としても、患者さんから相談される疾患でありますので、近場に立派な施設ができたことは喜ばしいことと思いました.
 腎臓病の講演では、健康に良いものと考えていた、生野菜やヨーグルトは腎臓疾患を抱える患者さんにとっては含まれるリンやカリウムが問題で避けなければならないことを教えていただき、勉強になりました.いくら健康に良いからと言っても、そればかり食べる偏食は控えなければならないようです.

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2017.10.09更新

farrellタイトルは、数十年前に、睡眠時無呼吸のお話や、歯列矯正の教えを受けた、菊池哲先生(平成26年逝去)からお聞きして心に止めている言葉です.

本日、何度も拝聴している講師による講演ではありますが、オーストラリアから、スタッフを引き連れて来日されました、Dr.Farrell先生のお話を聞いてきました.今回は以前に増して、顎関節症や閉塞性睡眠時無呼吸に関するお話が多かったです.強調されたことは、子供さんの歯並びというより、全身の健康的な発育にどのように歯科医として関わるかといったことでした。

 歯並びの良い子にするには、幼児期の悪習癖を正すことが大切なことは歯医者として歯科矯正に携わった数十年前から、理解してまして、筋機能療法として実践もしてきましたが、それまでの講習会等で得た知識では期待したような効果が得られませんでした.
そんな折り、日本矯正歯科学会で静岡の塩田先生の講演を拝聴したことから、MRCの筋機能療法のすばらしさを知り、これこそ本物だとの思いから、本格的に導入することにしましたが、知れば知るほどこの治療法の良さに感動しているところです.
 またこの療法は、私が30年以上前から取り組んでいる顎関節症の問題やら、数年前から本気に取り組んでいる睡眠時無呼吸にも絡んでいて、歯科が全身の健康に関わる事としては最重要な課題に関与しているように思えるようになりました.
ということは、生きるために最も重要な『呼吸』に関与しているからです。
人は食べ物は無くても数日は生きていられます.しかし、呼吸ができなければ、数分で生命を絶たれます.ですから、人は生きるためには一時たりとも気道を確保しようと努力するものです.その呼吸法を正すことにより全身の健康と、健康的な成長を促すことに歯科医として関与できることはすばらしいことと思います.そうして、呼吸法が良くなれば、自ずと歯並びもヨクナルなんて!!
今日のお話を分かりやすい方法で、子供さん達に、またそのお母さん、お父さん達にどう伝えるか、頑張ってみます.

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2017.10.02更新

本日、夜中に歯が痛くなって寝られなくなったということで、患者さんがいらっしゃいました.
ちょうど、キャンセルの電話があった後でしたので、拝見することができました.
ご本人はムシ歯の痛みと思っていましたが、痛みを感じたあたりの歯にはレントゲン写真でも問題はありませんでした.若干硬いものを噛んでも、歯を軽くたたいても痛みは誘発しませんでした.
そこで、痛かった側で、綿を丸めたものを噛んで、顎をリラックスさせていただいたところ、少しずつもやっとした痛みが薄れてくるとのことでした.
どうも、顎関節症の急性症状が夜中に発症したようでした.
そこで、即日に小さなマウスピースを製作し、夜間に装着するようにお話しして、お帰ししました.
患者さんには、『顎周辺の筋肉の痙攣発作』のようなので、顎周囲の筋肉をりらっくすするように、また、ストレスを抱え込まないようにお話ししました.

本日はもう一人、ムシ歯や歯周病が原因ではない痛みを訴えて急患の患者さんがいらっしゃいました。
このような痛みを『非歯原性歯痛』というのですが、患者さんは、歯に痛みを感じるので、歯を治療してもらえば治ると思い来院するのですが、そうでもないことも多々あるので、コンセンサスをえるのが難しいところです.また、歯科医師としても、確定的な診断がつきにくく、消去法で、原因を推測するしかないので、もやもや感が患者さんが帰った後も頭に残ってしまいます.

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2017.09.21更新

最近何かと休日に用事が入ることがあって、カメラを担いで遠出することが少なくなってきていますが、彼岸花の名所が近場であるというネット情報を信じて出かけることにしました.ネット情報によると、桜で名高い権現堂の堤が彼岸花で満開のようです.また、葛西臨海公園にも、浜離宮にも、多く咲いているとのことでした.彼岸花というと田舎っぽい感じがしますが、海や、日本庭園とのコラボはどんなものかとの期待を持って出かけました.
最初に桜の名所でもある埼玉県の権現堂に早起きして行き、そこから、葛西臨海公園を回って浜離宮までというコースを設定しました.
彼岸花自体が見頃は少し過ぎて勢いが無くなっているところに、今日の暑さで、写真的にはイマイチですが、浜離宮の日本庭園との組み合わせの写真は、再度挑戦してみたくなりました.葛西臨海公園の海風は気持ちがよかったけれど、彼岸花の情報は正確ではなかったような気がしました.ここでは望遠レンズを用意して野鳥の撮影に来る価値がありそうでした.gongendou-1gongendou-2gongendou-3hama-1hama-2

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

2017.09.10更新

奥歯で噛むと痛くなった場合、これはムシ歯ができてしまったのだと心配して来院される方に、X線写真を撮影してもムシ歯が発見されない場合が多くあります.昨日もお一人いらっしゃいましたし、月に数人は来院されてます.
歯の痛みは、ムシ歯や歯周病だけでなく、色々な原因がありますが、X線写真で確認できない場合は歯を支える歯根膜やその一部であるシャーピー繊維が大きな力を受けて損傷を受けて生じることが多くなります.その大きな力は、無理に硬い物を食べた場合や、無意識で行なう夜間の歯ぎしりなどです.歯周病で歯が動いてしまって、噛み合わせが変わって特定の歯に無理な力がかかるようになることもあります。
『捻挫』という言葉は骨と骨を繋ぐ靭帯などの組織に許容範囲を超える外力により損傷が起こることによることの言葉ですが、歯と歯を支える歯槽骨を繋げている歯根膜が外傷を受けたことによる損傷も同じように捻挫と言ってよいのかと考えて『歯の捻挫』ということで上記のような歯の痛みを訴えて来院される患者さんには説明しています.たとえ話としても良いのではないでしょうか.
足や手の捻挫と違って、歯の場合はサポーターでくるくる巻きにして動かないようにできないのが問題です。症状が軽い場合はその部位で噛まないよう注意してもらうぐらいで数日で治まりますが、当該歯を保護するために噛み合わせを調整する必要がある事もあります.症状が起きた場合はご相談ください。

投稿者: 医療法人社団健歯会中村歯科クリニック

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